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いも焼酎 千鶴 焼酎ショップ
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【芋焼酎】千鶴 25度 900ml【神酒造】【RCP】

★★2003年全日本国際酒類振興会コンクール芋焼酎部門堂々の第一位受賞★★業界関係者が品質・味わい・製造技術の面でもっとも優れた銘柄をなんと”ブラインドティスティング”で選びます。権威ある鑑定士などが審査員となり、順位づけがされるので、そこで第一位を獲得するということは、まさに『芋焼酎の最高峰』ということになります。芋の芳醇な味わいを堪能できる逸品です。お湯割りで芋の旨味がたっぷりと引き出されます。特に『芋らしい芋焼酎を味える』当店オススメの一本です。〔蔵元〕神酒造〔所在地〕鹿児島〔原材料〕芋 米麹〔度数〕25度神酒造の看板芋焼酎「千鶴」は大変有名な芋焼酎ですが、その”原酒たち”はどんな味わいがするのか?一般ではわかりません。芋焼酎の原酒は一般的にお盆過ぎから12月上旬くらいまで醸成される間、いろいろな原酒が作られていきます。その中で百数十の甕壷に寝かせた原酒千鶴の中から、焼酎アドバイザーと、坂下杜氏、そして神孝輔氏と3人で、味わい豊かで、芋感のあるこれぞ千鶴という原酒をセレクトしました。「千鶴甕NO151蔵出し」は、選び抜かれた鹿児島県産黄金千貫を明治以来の蔵元伝承の甕で仕込み、一滴一滴、丹精込めて醸した千鶴原酒から、芋の旨みと甘み、そして伸びやかな味わい、さらには余韻に浸れる原酒をセレクトしました。神酒造の伝統ある芋焼酎「千鶴」の究極の味わいを堪能できるまさに超限定の蔵出し芋焼酎です。下町の焼酎屋では早くから、 2003年全日本国際酒類振興会コンクールでの焼酎部門堂々第一位受賞など、数々の輝かしい功績を残してきている神酒造の名ブレンダー「神孝輔氏」、杜氏の坂下恭二氏の技術力に大変注目しており、このたび1年間の準備期間を経て、「芋焼酎の甘みと旨みがたっぷりで、余韻を楽しめる芋焼酎を」というコンセプトにあう千鶴の原酒をセレクトし、「千鶴甕NO.151蔵出し」として誕生させました。 『甕No.151号蔵出し 千鶴』は、フルーティーな香り華やかで、上質な芋の旨みがたっぷり詰まった芋焼酎です。もちろんロックからストレート、お湯割りまでそれぞれに幅広くお楽しみいただけますが、やはり、鹿児島焼酎の王道”お湯割り”が何と言っても一番のオススメです。お好みのグラスにお湯を四分入れ、その後から焼酎を残りの六分まで注ぐのがスタンダードですが、やはり一番おいしくいただけます。また、一晩前から和水して”前割りし寝かせ、黒千代香でコトコト燗して飲むと”さらに旨み・香りが引き立ち” 最高のダレヤメを演出してくれます。なお、燗は70?80℃位が適温です。 これまで経験したことのない、華やかな香りがあり、またある意味、食欲をそそる上質な芋と米麹の薫りを感じることと思います。芋の旨みやコクもまた抜群に素晴らしく、伸びのある酒質に賞賛の声を上げることと思います。神孝輔氏、坂下杜氏と焼酎アドバイザーの渾身の力作を、どうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい。 この2年間、「千鶴」ブランドの浸透を図るべく、神酒造では、手作り千鶴、紫芋千鶴、荒濾過千鶴、熟成古酒千鶴と商品を出してきました。そうした中、店長と神孝輔氏で、究極の千鶴を作ろう!ということになり、芋の旨みと甘み、そして伸びやかな味わい、さらには余韻に浸れるような原酒候補を2008年秋にセレクトし、さらに1年間熟成させてきました。その後「神孝輔」氏、坂下杜氏と焼酎アドバイザーで、これぞ千鶴の究極酒となるような原酒をセレクトしたのが甕NO151なのです。特に芋のうまみやコクが抜群に素晴らしいので、是非皆様にはそこを存分に堪能していただけたら幸いです。売れてます!!お陰さまでランクイン!

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