◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
いも焼酎 紫尾の露 焼酎ショップ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【芋焼酎】紫尾の露 25度 1800ml【軸屋酒造】【RCP】

紫尾山を頂く風光明媚なこの地で生まれ、はぐくまれてきた本格芋焼酎の定番中の定番です。146mの地下から途絶えることなく湧き出る紫尾山系の伏流水を仕込、割水ともに使用。余計なものを足さず、手を抜かず、それを体現している芋焼酎です。鹿児島県内レギュラー酒にはない、非常に芋焼酎特有の芳醇な薫りが立ち上り、重厚な味わいが舌全体にまとわりつき、ホクホクした柔らかさが前面に出ています。バランスのとれた芋焼酎です。〔蔵元〕軸屋酒造〔所在地〕鹿児島〔原材料〕芋 米麹(白麹)〔度数〕25度軸屋酒造,紫尾の露,芋焼酎:下町の焼酎屋 澤屋総本店北薩摩の霊峰紫尾山(標高1066m)に囲まれたところに蔵元があります。紫尾山に降る大量の雨は、自然の大地をうるおし、年月をかけて地下深く滲みわたり、脈々と豊かに流れる伏流水を形成しています。この紫尾山の四季の恵みを存分に蓄えた、清く澄んだ水。これこそが軸屋酒造の生命の水なのです。地底146mから汲み上げられた清水は、この蔵で旬の薩摩芋と麹を原料に軸屋麻衣子杜氏の巧みな技によって大切にはぐくまれ、滋味あふれる焼酎に生まれ変わります。麹はやわらかさと繊細さを合わせもつ白麹のみを用い、薩摩芋は太陽の日差しをたっぷり吸い込んだ旬の薩摩芋のみを用います。この地で創業以来、旬のみが持ち合わせている自然の滋味を焼酎に生かすことを信条とするため量産を避け、軸屋酒造独特の風味を維持する姿勢を誠実に守り、貫き通しています。紫尾山を頂く風光明媚なこの地で生まれ、はぐくまれてきた本格芋焼酎の定番中の定番です。県内産のサツマイモと米麹を原料に、146mの地下から途絶えることなく湧き出る紫尾山系の伏流水を仕込、割水ともに使用。余計なものを足さず、手を抜かず、それを体現している芋焼酎です。「製品は人なり。。。」明治・大正・昭和・平成と紫尾の露にこめられてきた、酒造りの心が生きる、軸屋酒造の看板酒です。▲現社長 軸屋 新太郎氏▲軸屋酒造のかめつぼたち▲蒸留器

次へ
戻る


TOP





(C)いも焼酎 紫尾の露 焼酎ショップ