日本最南端の島・波照間島で現在も操業を続ける唯一の酒造所です。波照間島の地下水が生み出した「泡波」は口当たりがよくまろやかな風味。家族による手作りなので大量生産ができず、手に入りにくいため「幻の酒」の代名詞となっています。今回は100mlの可愛い小瓶を5本まとめてのご提供です。★激安!大特価SALE!!石垣島から南西に42km離れたところに果ての島“パティローマ” と呼ばれる日本最南端の島、 波照間島があります。 この国境の島は、歴史、民俗、文化、言語などに多くの特異性があり、 他の離島ともひと味違う独特な個性をもっています。 また、日本で唯一、南十字星を見ることができる島として、最近では訪れる天文ファンも多いようです。 そんな島の泡盛は波照間酒造所の「泡波」。 断崖絶壁の島の海岸に打ちつける波を思い起こさせるような酒名。 それは厳しくて優しい大いなる自然が育んだ泡盛だということを伝えているようです。
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