奄美大島黒糖焼酎 【川智】絶品です!!製造者名 天海の蔵容量 1800ml度数 25度主原料 黒糖・米麹容器形状 瓶飲み方 ロック◎ ストレート◎ 商品説明 サトウキビ創苗の翁、“直 川智(すなお かわち)”が見た奄美の原風景。一本ずつ刈り取られたサトウキビ。さたやどり(製糖小屋)の側で馬がさたぐるまを引き、キビを絞る。これを何度も煮詰めて手作り黒糖ができる。笠利町産黒糖焼酎「川智」は、こうしてできた黒糖を、奄美の最長老杜氏・松村健郎が伝統製法で丁寧に仕上げました。【奄美黒糖焼酎】川智 25度1800ml 天海の蔵【かわち】【黒糖】【奄美大島】【さたぐるま】【麦焼酎】【鹿児島】【贈り物】【ギフト】【お歳暮】【贈答品】 製 造 者 名 称 天海の蔵 容 量 1800ml 度 数 25度 主 原 料 黒糖・米麹 容 器 形 状 瓶 飲 み 方 ロック◎ ストレート◎ 製 品 説 明 サトウキビ創苗の翁、“直 川智(すなお かわち)”が見た奄美の原風景。一本ずつ刈り取られたサトウキビ。さたやどり(製糖小屋)の側で馬がさたぐるまを引き、キビを絞る。これを何度も煮詰めて手作り黒糖ができる。 笠利町産黒糖焼酎「川智」は、こうしてできた黒糖を、奄美の最長老杜氏・松村健郎が伝統製法で丁寧に仕上げました。 風味豊かで、深いコクの黒麹仕込み、常圧蒸留の黒糖焼酎です。 さたぐるまとは? 奄美では黒糖のことを「さた」と呼びます。 現在は、大規模な製糖工場で製糖が行われますが、昭和30年代までは、「さたぐるま」で作られていました。 馬に歯車を引かせつつ、歯車の間にサトウキビを1本ずつ入れ、圧搾します。絞り汁が集まったら、あくを取り除きながら煮ます。水分がなくなるまで煮続ければ、黒糖の出来上がりです。伝統的な方法で作られた黒糖は、濃厚ながらも素朴でやさしい甘さの黒糖になります。 天海の蔵では、この伝統方法を受け継いだ「さたぐるま」という製糖小屋(※馬はおりません)で、手作りのおいしい黒糖を作っています。 笠利町産黒糖焼酎「川智」には、この黒糖を100%使用しました。 【厳選 梅酒】 奥様へのご機嫌取りにいかがですか?(^^)
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