鹿児島の方言で、とろ(良い)という意味から命名されました。樹林地下を流れる伏流水のミネラルを含んだおいしい水がまろやかさを生み、黒麹を使い低温でゆっくりと発酵させるため旨みとコクは十分、非常に軽い風味とほんのりと漂うような甘さが特徴です。