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麦焼酎 猿川(さるこう) 焼酎ショップ
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今なら、金額に関係なくよりどり6本で送料無料長崎県壱岐 【猿川伊豆酒造】 麦焼酎 猿 川(さるこー) 白麹  25度 1800ml「麦焼酎発祥地」 壱岐明治以来の醸法、麹室(むろ)カメ仕込みを伝承。一滴一滴に丹精をこめ て造り上げた壱岐焼酎。

送料安い!即納【今なら、金額に関係なくよりどり6本で送料無料】猿川は創業106年創明治以来の有名な麹室(むろ)カメ仕込み!内容量:1800lml 度数:25度原材料:大麦、米麹、常圧※お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!●『米』と『麦』の二大原料を使用すると云うことが壱岐焼酎の黄金律です!『米』の甘味がそのまま製品にのり、原料の大麦本来の自然の甘味のみで仕上げた麦焼酎。  業界初!超音波熟成システム。超音波熟成焼酎とは、アルコール分子を超音波(高周波の振動)で均一に分散させ、周りの水分子で 包み込んだものです。消化吸収と分解の効率が高まり肝臓に与える負担も 一層軽くなり、悪酔いや二日酔いを軽減させることができるのです。 ●What's 壱岐焼酎?麦焼酎と言えば壱岐焼酎の代名詞となっています。いつ頃からつくられたかは定かではありませんが、壱岐焼酎はこの豊富な麦を原料として、約四百年前頃からつくられたと伝えられています。(室町時代からという説もある) 壱岐の麦焼酎は藩政時代から農民の自家用焼酎に発していると考えられています。 壱岐では大麦や裸麦が生産され、殊に大麦は年貢から除外されていたので主食としても余剰を生じていました。この余剰の大麦によって自家用の麦焼酎が伝統的に製造されました。また玄武岩層で長い年月をかけて磨かれた清洌な地下自然水が豊富なことも見逃せません。  壱岐の場合、昭和50年以降生産量の拡大が計られ、長崎県内生産量のほぼ全量に近い生産量となっています。つまり、壱岐での生産量が同時に長崎県の本格焼酎の動向という状況になっています。●名前の由来明治36年(西暦1903年)7月6日に創業いたしました。 当時、壱岐郡田河村大字諸吉芦辺浦々町の酒屋の一倉子であった初代、伊豆倉太郎(いずくらたろう)が現在地、猿川川(さるこがわ)河畔へ移住、独立し、『しょうちゅう伊豆屋』として開業したのがその始まりです。明治以来の有名な麹室(むろ)カメ仕込みという、おそらく現代には忘れかけられた醸法を伝承しつつ、甘く柔らかな麦こがし香がただようその一滴一滴に丹精をこめ て造り上げた壱岐焼酎猿川(サルコー)をどうぞご愛飲下さい。●平成20年(2008年・秋)本格焼酎「猿川」(長期貯蔵部門)福岡国税局管内酒類鑑評会 優等賞に入賞。

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