□ギフト箱入セット内容：大和一30度720ml×1本ガラ1個、チョク大2・小1、コンロ、敷板、火消し、固形燃料×2※固形燃料がなくなったらホームセンターなどでお買い求めください。直燗を味わってみませんか。燗のままでもよし、燗した焼酎を氷を入れたグラスに注ぎ燗ロックとしても、より旨みが味わえます。焼酎は地下350mから汲みあげる温泉水仕込みなのでアルコール飲料としては、非常に珍しい弱アルカリ性。飲む人の健康を願ってできた焼酎なのです。【飲み方】（ストレートの直燗。これが球磨焼酎古来の飲み方）【燗ロック】ロックにする場合は、一度燗を付けた焼酎を氷を入れたグラスに注いで下さい。注いだ瞬間、湯気が立ち上ります。一度燗をすることで、氷が解けてもしっかり味わいが残ります。今おすすめの飲み方です。・真心込めた包装を致します。・のし紙もご希望に応じてお付けいたしますので　ご注文時にご指定下さい。・エアキャップで巻いてお届けいたしますので包装が汚れる心配はございません。直火燗を味わってみませんか。燗のままでもよし、燗した焼酎を氷を入れたグラスに注ぎ燗ロックとしても、より旨みが味わえます。大和一酒造元の敷地内地下350mから湧く温泉水は、弱アルカリ性。それを仕込みから割り水まで全工程で使用した「温泉焼酎」「牛乳焼酎」も、アルコール飲料としては、非常に珍しい弱アルカリ性。飲む人の健康を願ってできた焼酎なのです。温泉水（重曹泉）には一般に次のような特徴があるといわれています。重曹泉の特徴・・・新泉質名：ナトリウム?炭酸水素塩泉泉水1kg中、重曹が340mg以上含まれている温泉水1kg中に、含有成分が1g以上あり、陰イオンの炭酸水素イオン、陽イオンのナトリウムイオンが主成分のもの。これらは結合すると重炭酸ナトリウム（重曹）を構成する。球磨焼酎は直燗が一番！！球磨焼酎はストレートでしかも燗をつけて飲むのが常でした。使用する酒器はもちろん伝統的な「ガラ」と「チョク」。30度以上の高濃度の球磨焼酎を水などで割らずにそのまま「ガラ」に入れて直燗、つまり火鉢など直火にかけて温めてから、小さな杯「チョク」で少しずつ味わう。これが昔から続いてきた球磨焼酎本来の飲み方でした。ストレートの直燗は、球磨焼酎の本来の深みのある味わいを最も良く引き出してくれる飲み方です。家庭で気軽に直燗を小さなコンロの中で固形燃料を燃やし、「大和一」を入れた「ガラ」をその火にかけ、3分ほどで燗がつきます。伝統的で本格的な球磨焼酎の直燗の味わいが家庭の食卓で気軽に楽しめます。直燗にすることで、アルコールの刺激は抑えられ、30度と思えないまろやかさ、口当たりの良さが感じられます。そして、本来の甘さと深さが際立ち、古き良き球磨焼酎の味わいを思い起こすことができます。大切な方への贈り物や父の日のプレゼントなどギフトに最適です。直燗に最適の球磨焼酎『　大和一　』水とアルコール以外のごくわずかな油分などの物質が焼酎独特の美味さの源であり、これをいかに上手く残すかが造りの決め手です。一般の常圧蒸留では油分が多いため、炭素濾過など強い濾過を行って味を調節しており、そのことで本来焼酎が持っている美味しさのバランスを崩してしまうことも多くなります。そこで、「大和一」では、常圧二段蒸留器を用いた独自の製法と、生来の深い味わいを損なわない粗濾過仕上げで、バランス良くうま味の元となる油分を残しています。こうして、古き良き球磨焼酎の美味さを再現しました。さらに、仕込みから割り水までの全工程で、アルカリ温泉水を使用した、身体にやさしいアルカリ性焼酎です。【飲み方】（ストレートの直燗。これが球磨焼酎古来の飲み方）球磨焼酎はストレートでしかも燗をつけて飲むのが常でした。使用する酒器はもちろん伝統的な「ガラ」と「チョク」。30度以上の高濃度の球磨焼酎を水などで割らずにそのまま「ガラ」に入れて直燗、つまり火鉢など直火にかけて温めてから、小さな杯「チョク」で少しずつ味わう。これが昔から続いてきた球磨焼酎本来の飲み方でした。しかし、30年ほど前から、お湯割りが一般化し、現在はロックや水割りが多くなりました。これは昔ながらの味わいを残す常圧蒸留の球磨焼酎には物足りないものです。ストレートの直燗は、球磨焼酎の本来の深みのある味わいを最も良く引き出してくれる飲み方です。【お湯割り】ストレートではアルコールが少しきついと感じたら、お好みでお湯を適量加えて下さい。「大和一」はお湯や水で割ってもそのしっかりとした味わいは変わりません。【ロック、水割り】ロックにする場合は、一度燗を付けた焼酎を氷を入れたグラスに注いで下さい。注いだ瞬間、湯気が立ち上ります。一度燗をすることで、氷が解けてもしっかり味わいが残ります。